打撲(骨折?)から10日目なんだけど、まだ痛いです。
詳しくは
高齢ニートはニートなんで病院は行きませんのを読んで下さい。
これが治りかけてる感じで痛いです。
安静にしてた今までより動かしてるので痛いのだと思います。
でも、風邪気味なのか身体に寒気とダルさがあります。
短めに書きます。
さて、愛人(
石原さとみ似)と郊外スナックの客と店員の関係が3年程続きました。
その間に1回だけ同伴でもアフターでもなく晩飯を食べました。それだけ。
そして愛人(
石原さとみ似)は事務員の仕事を見つけて郊外スナックを辞めました。
そして30歳になった愛人(
石原さとみ似)から突然の連絡があったのが去年8月です。
去年、この物語を書き始める直前の8月です。
美人ママの店の女の子が寿退社しました。
寿退社した女の子には娘が2人いました。
その3人と浅音翁の4人で年に何回か食事をしました。
浅音翁には疑似家族手的な食事会です。
これが本当に楽しかった。当時の最大の娯楽でした。
その疑似家族的なモノを失った浅音翁は荒んだ生活を送ります。
その記録が
高齢ニートは年収の半分近くも使っていたのだです。
その時に愛人(
石原さとみ似)から連絡があったのです。
当時の愛人(
石原さとみ似)は繁華街で雇われママをしてました。
その店の経営者を信頼できなくて悩んでる感じでした。
そんなで営業されて、荒んだ浅音翁はその店に不意打ちで訪問しました。
浅音翁は「信頼できる人と仕事しなよ」とアドバイス。
愛人(
石原さとみ似)は30歳でキャバクラに戻ることを決意。
そして愛人(
石原さとみ似)に交際を申し込まれたのです。
それが
高齢ニートは 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いです。
そして予想通りに半年後に捨てられました。
愛人(
石原さとみ似)の話はもう1回くらいで終わります。
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その1
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その2
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その4
高齢ニートと愛人(香里奈風)