「高齢ニートが世の中に思うこと」4部作の完結です。
高齢ニートがユニクロの柳井さんに華麗にアドバイス
高齢ニートが中国の習近平さんに華麗にアドバイス
高齢ニートは軍事力に頼らずに世界征服を華麗に企む
中国には海洋進出より教育、物的資源より人的資源(教育)とアドバイスしました。
もし同じ理論でフランス(EU)に難民問題をアドバイスするなら何か?
数百万人の難民が来るでしょう。ちなみにシリア全国民の人口は1800万人です。
(一時的)難民受入を宣言して全世界の国々から支援金を集めます。
土地を確保して難民キャンプに簡易住宅を建てます。日本なら元有人島の無人島とか。
食料配給してシリア人としての教育を行う学校も作る。
教育を受けてない人から希望者をを難民キャンプ治安維持警察官(報酬有)に任命する。
時間が経てばキャンプ内で自営する人も出るでしょう。
全予算で難民1人家族辺り年間2千ドル弱で。全予算で年間百億ドルくらい。
10年間で1千億ドル。10年の間にイスラム国を壊滅させて故郷に帰ってもらう。
そこで出来る新政権は親フランス(EU)じゃないですか。しかも金は他人(全世界)払い。
難民支援の金は結局は自分たちの商売になる。ギリシャとかも大人数引き受けそう。
(全世界からの)難民援助で雇用も生まれるとなれば、拒否感も薄れるでしょう。
難民特権だと思う人も難民キャンプ治安維持警察官に任命してしまう。
給料は払うけれどもシリア等の国籍を習得して10年後にはシリアへ移民してもらう。
「高齢ニートが世の中に思うこと」でニートの生活に何も関係ないことを綴りました。
次回は4部作を念頭に、ニートを続けるためにはどう生きるかを書きます。