そもそもキャバ嬢の落とし方を語る資格があるかという問題。
逆に確実な落とし方があるなら教えて欲しいくらいという問題。
そもそも愛人(
石原さとみ似)を落としてない。浅音翁が落とされたという問題。
ですから、高齢ニートの場合のキャバ嬢の落とし方ですね。
真実はキャバ嬢じゃなくて郊外の安スナックの嬢の落とし方かな。
なんの参考にもなりませんよ。
お客さんとキャバ嬢として知り合った。そしてお客さんとキャバ嬢という立場。
これはお客さんに徹するべきです。マジ口説いた嬢は落とせない理論。
これはキャバクラだけでなく、どこでも同じだと思います。
バイトなのに女を口説きに来てる。
趣味の集まりなのに女を口説きに来てる。
キャバクラなのに女をマジ口説きに来てる。
これは大きく嫌われる要素です。
「でも、俺の知ってるリア充のチャラ男が」
言いたいことはわかります。
あなたがリア充のチャラ男なら、その戦法で戦えるでしょう。
違うならムリです。
キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場です。
客として疑似恋愛を楽しみましょう。
あなたの思うキャバクラ客のパロディーをやれば良いのです。
パロディーのコツはこれです。
ウソ、大げさ、紛らわしい。
初対面で「○○ちゃんと結婚したい」とか言う。
この「結婚したい」がうそ、大げさでしょ。
大げさだからウソが強調されるんです。
紛らわしいは少し難しいかな。
「もうホント、あとせめて5才若ければ○○ちゃんに結婚申し込む」
「またまた、そんなウソばっかり言って」
「ウソじゃないよ。でも○○ちゃんはもう23才だから」
「5才若いの私かよ!」みたいな。
キャバ嬢はストーカーみたいな客の隣に座るのが仕事です。
そんな客よりウソ言う客の方がずーーーと楽しい席です。
そして、お客さんも楽しんでる感じがアリアリでしょ。
そして残念なお知らせです。
客とキャバ嬢だから、キャバ嬢を引退するまで交際はできないと思って下さい。
引退、せめて退店するまではハードルが高いです。
この話の続きに需要があるならいつかするかも。
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その1
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その2
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その3
高齢ニートと愛人(石原さとみ似) その4
高齢ニートと愛人(香里奈風)