誕生日になってほ70歳になったと思った方は完全不正解です。
ほぼ60歳じゃなく、ちょうど60歳になったと思った方は大不正解。
ほぼ60歳という年齢で絶望して亡くなると思った方は大完全不正解。
この物語の方向性に迷ってる話は書きました。
タイトルは日記ではなく物語です。
自己満足で書いては続きません。誰かに読んでもらいたい。
もう自分のためには頑張れない。社会(弱者)のためなら少しなら頑張れます。
この物語を読んだ人には、安心と勇気と少しの優越感を得て欲しい。
オレの場合は60歳までには、まだ○十年以上ある。
その○十年で、こいつより少しだけ正しい選択をすれば良いだけ。
そうすれば60歳で、能天気なコイツより安心できる将来がある。
そう感じて欲しいと思ってます。
さて、それは浅音翁のこの物語への期待。
この物語を読む人は何を期待して読むのか?
そのヒントを探る方法があります。
検索エンジン流入元フレーズ・ワード解析!
解析の結果、1番は
高齢ニートでした。
当たり前だと思っちゃいけないですよ。
検索結果表示ページを何枚めくればこの物語がhitしてる?
何か追加ワードがあっての訪問じゃありません。
それより驚きは2番目の
石原さとみ似 キャバ嬢です。
想定外。というか意味不明です。上のリンクはgoogleの検索結果です。
Yahoo!は
石原さとみ似 キャバ嬢になります。
googleとyahoo!で少し検索結果が違いますが両方とも2ページ目に物語があります。
両方とも2ページ目にこの物語がhitします。
石原さとみ似のキャバ嬢について書く物語より人気サイトが十数個しかない!?
キャバ嬢だと石原さとみ似の人気はイマイチなの?
まあ、とりあえずは愛人(
石原さとみ似)に感謝です。
コクってくれてありがとう。
付き合ってくれてありがとう。
フッてくれてありがとう。
そうそう。愛人(
石原さとみ似)ではなく元愛人(
石原さとみ似)と呼ぶべきです。
浅音翁ちゃんたら未練たらたらですね。
さて本題です。
この物語のタイトルです。
60歳ニートと聞いて感じるのは、(早期)定年退職した人です。
ニート(無職)を自称するくらい悠々自適な生活を送るリタイヤー。
もしくは、引退したけど貧乏な下流老人。
ニートを約20年続けてきた人とイメージも覚悟も違う気がします。
むしろ、ニートがニートを続けていく方策を物語として書きたい。
高齢者なら、下流老人になることを怖がる必要はないという希望を!
若ければ、ニートに戻っても大丈夫という気持ちをもって1歩踏み出してほしい。
そのためにはタイトルの「ほぼ60歳」が余分なんじゃないかと。
つまり、タイトル変更を考えてます。
近日中に変更します。まとまった時間に登録先も含めて変更します。
たぶん『ニート歴ほぼ20年物語』になると思います。
そう、「60歳」はタイトルから無くなります。