わずか2か月ちょっと愛人(
石原さとみ似)と交際して、この物語が迷走してます。
この物語を始めたコンセプトははっきりしてます。
住む場所+高級自動車1台分の金融資産で死ぬまで生きられる。
住む場所は、首都圏のマンションでも300万円以下で買える。
買うなら大学近くの投資用ワンルームマンションです。
学生街は物価も安い。安い飲食店の他に一人暮らし用の店が豊富で安い。
古本店やレンタルDVD店が他地域より安くて大きい。
地方(浅音市)なら100万円台でも買えます。
1980年代に投資用のワンルームマンションブームがありました。
その物件が築40年を超えるともっと大量に安いマンションが出るでしょう。
そのお金が用意できない場合は公営住宅に住む方法もあります。
通常は60歳以上であれば単身でも住めるようです。
自己所有マンションですと管理費修繕費固定資産税を払う必要があります。
公営住宅ですと、それより1~2万円高い家賃になります。
60歳から10年住めば120万~240万家賃として余分に必要です。
80歳まで住めば240万円~480万円です。
480万円あれば株の配当と株主優待で年間12万円くらいは収入になりそうですね。
住む場所さえあれば、生活費は月に5万円以下でも大丈夫だと思います。
ひとり暮らしの学生なら当たり前の生活費ではないでしょうか。
5万円を金融資産で稼ぐでも、ネットオークションで稼ぐでもOKでしょう。
新聞(朝刊だけ)配達やポスティング等の軽肉体労働でもOKです。
なんなら、40年間年金免除にしていれば年金月額65,000円もらえます。
その程度の金と労力があれば楽しい生活が送れますよ。
似たようなことを何回も書いてますよね。
どこかに書いてリンクすべきかとも思います。
でも認知症高齢者ぽく何回も同じこと書くのも良いかとも思ってます。