愛人問題について書いてみます
まず、去年末から愛人(
石原さとみ似)と交際中でした。
この物語でも
高齢ニートは 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い前後に触れました。
それがたぶん破局しました。短い夢でしたね。
交際当初から色々と誤解がありました。
「オレは貧乏だから」と正直に伝えました。
でも、おそらく彼女の中では『自分で貧乏と言うのは金持ち』だったのかも。
「貧乏だから店も行けないよ」も伝わってなかった。
『でも月1くらいは来るんだろうな』くらいは思ってたんでしょう。
「今年まだ1回も来てないよね。来てよ」
「ヤダ」で破局です。
キャバ嬢に騙されてたと思いますか?
ほぼ毎日会ってました。そして開店時間前に店の近くでバイバイ。
一緒に入店すれば同伴出勤ですね。
同伴出勤は指名稼ぐためにイヤな客でもデートして店に連れ込む。
金のためです。ここらへんの認識は間違ってないですよね。
その同伴をほぼ毎日してたけど、(浅音翁の)出勤は0日です。
金のためじゃなくて好意だったと信じます。
騙したとすると愛人(
石原さとみ似)じゃなく浅音翁でしょう。
「金持ちぶって騙した」と思ってるでしょう。
「一生懸命に仕事して稼ぐから、しばらく待ってね」
このしばらくは1年以上の意味で言いました。
愛人(
石原さとみ似)には1か月だったのかもしれません。
去年末に
高齢ニートはバイトするとしたら再来年からとか書きました。
これも愛人(
石原さとみ似)との「稼ぐ」約束を果たそうと思った決意表明でした。
サポートしたい人の中に、愛人(
石原さとみ似)とは書きませんでしたけどね。
昨日の深夜、今日の朝方?
愛人(
石原さとみ似)から「またデートしようね」とメールが来ました。
もう、狩野英孝状態です。破局したの?友達なの?まだカレシ?
さて、1日1食で痩せたとはいえ、まだ体重三桁の浅音翁。
顔は
高砂親方似で、貧乏で高齢者の浅音翁。
どうして愛人がいるのか?若い娘と交際してるのか?
本当なのか?物語(フィクション)なのか?
次回以降に書きたいです。