この物語を新PCで書くのは初めてになると思います。
そして、Firefoxでもまだまだ移行できてないパスワードが多い。
自動ログイン以外のパスワードは同期しないのでしょうかね。
前に
高齢ニート風の麦茶の淹れ方を書きました。
2Lの麦茶を作るのに、麦茶パックに800mlのお湯を注ぐ。
熱湯で殺菌するということです。
そのあと室温になったら水道水を1200ml加える。
水道水には塩素が入ってるので殺菌作用があるからです。
全部が沸かしたお湯だと最初だけ殺菌。
水出しで、全部が水道水だと最初の殺菌が甘い。
この弱点を補う麦茶の淹れ方です。
でも、最近暑くなってきた。
最初の沸かした水がなかなか室温にならない。
そうすると、水分の摂取に時間的なブランクが生じる。
生温い時間が長いと逆に菌の増殖に適温な時間が長くないかという問題。
この解決のために、最初の熱湯の量を減らすことにしました。
800mlの半分の400mlより少し多いくらいです。
これで室温までの時間は長くなりました。
ところで石塚硝子のこのポットです。
果実酒ボトル 2L ピンク 710
ガラス製で清潔で気に入ってるのですが難点が。
ふたの部分が洗いにくい。
みんなどうしてるのかな。