前々回のこの物語の前半部分で意味不明なことを書きました。
ショック状態から少し落ち着いたので、もう少し分かりやすく書きます。
この物語は、ほぼ60歳でほぼニート暦20年の高齢が死ぬまでニートする物語です。
これからも、その方針で続けたいと思ってます。でも夢もあります。
前に
高齢ニートはバイトするんじゃなくてバイトを雇いたいで書いたこととかです。
大学生、下流老人、子持ちシングル、ニート。そんな人をサポートしたいです。
この物語を始めた趣旨もそうです。ニートがニートを続けても大丈夫を証明したい。
数万円の収入と住処と高級車1台分の資産で死ぬまでニートできると安心させたい。
高級車1台分の資産でギリギリ死ぬまでニートできる計算でした。
でも、ひと勝負したい。その金でサポート(労働する場提供)したい。
その資金をネットで稼げないか来年一年間頑張ります。
もしネットでは無理となったら、バイトして稼ぐかもです。
そんなことを考えてます。