2日間連続でこの物語を書きませんでした。
少し人生が変わるような出来事に遭遇しました。
それについては色々と思うところと、しなければいけないことがあります。
ニート暦20年60歳でも生きていけるんだよという物語を書きたいです。
高級車1台分の資産と少しの収入と自制心があれば大丈夫です。
ホントに趣味が課金しないゲームだけで引き篭もりならもっと小額でも可。
住むところがあれば月に5万。なんでもいいから収入が5万円あれば暮らせる。
月に10万円あれば贅沢な生活も可能です。
そんな生活の実践を物語っていきたい。いくつもりです。
お金が足らなくなって数年で破滅とかじゃないです。
うーん、引っ越したりの生活の変化があるかもです。
引き篭もって、飯を食べに出るのが面倒で1日1食とか無理になるかもです。
遠い金持ちの親戚の老人の養子になって面倒見るとかでもないです。
まあ、なんとかなりそうなんで、なんとかします。
恋愛遍歴の続きを。
大学時代
田舎から東京に出て、18歳での初めてのひとり暮らし。楽しかったなあ。
色々しました。名画座めぐりや観劇、大劇場でのコンサート、スポーツ観戦。
まあ真面目な趣味だけじゃありません。飲む打つ買うも一通りしました。
中でもバクチかな。大学時代は競馬を集中的にやりました。
一生懸命に研究すれば勝てるようになると思ったんです。
正確に言うと、研究してるので勝ってると思ってました。
最初の1年はニ、三十万円以上は買ってたような気がします。
そんな時に仲良くなった女子大生がいます。他大学でした。
お嬢様で門限が厳しかったのかなあ。会えるのは土日祝日だけでした。
でも日曜日は競馬をやってます。必然的に日曜日は会えない。
当時はデートを何回か繰り返して、相手を見極めて付き合うだったかな。
そのデートがなかなかできない。泣かれたような気もします。
「女って面倒だなあ」と思いました。
大学時代に似たようなことが1~2回あった気がします。