高齢ニートは発達障害の過去の続きです。
話を単純にします。そしてわかりやすくします。
名古屋の会社にいるとします。
朝1番に東京の取引先に行きます。
そのあと午前中に大阪の下請けに顔を出します。
午後は神戸の開発部門で打ち合わせをする。
その後に横浜の研究部門で指示を受ける。
最後に名古屋に戻ります。
どう考えても効率的じゃないですよね。
午前と午後を関西と関東に振り分けた方が効率的です。
こんなのは余りにも単純なんで誰でも非効率的なのはわかりますけどね。
でも、その自信がちょっと揺らいでます。
忘れたい記憶なんでサラリーマン時代の記憶が少しあやふやです。
でも、仕事はまとめてやる方が効率的だと思ってました。
事務仕事もまとめてやってた気がします。
これが不評だったかも。
確かに、外回りの仕事の合間合間にこまめに事務仕事やるべきだったかも。
そうしてたかどうかも記憶にありません。
発達障害で同じことを続けてやりたい人がいます。
浅音翁にもその傾向があります。
事務仕事は合間合間にやるべきだろうけど、まとめてやりたい気が強いです。
ひょっとすると、ダメリーマンだったのかな。
逆に考えると、発達障害でも自営でなんとかなるような仕事はあるかも。
なんか着地点がと
高齢ニートが探す孤独にできる仕事同じになったかな。
全然別の結論になると思ってた。
高齢ニートはやっぱりダメリーマンの成れの果てかなあ。
そんなみたいな結論。