愛人(
香里奈風)に別れ話を持ち出して断られたと書きました。
キャバ嬢(
石原さとみ似)にコクられたみたいな事も書きました。
エロオヤジのモテた自慢の与太話物語になってます。
まじめな高齢ニート物語を書くはずが、似非リア充物語になりそう。
安心してください。私の経験ではなりません。
読者納得の愛人(
香里奈風)との過去のいきさつを近々に書こうと思ってました。
「ほぼ彼女いない暦=高齢年齢」の私のほぼ非リア充人生の過去です。
そもそのほぼ60歳で結婚暦なしです。
50歳過ぎて再婚する人は多いですが、初婚する人はほぼいません。
つまり、ほぼ60歳で結婚暦無いのは人間として致命的な欠陥がある証拠です。
大きな声で断言しますが、私は私のその欠陥部分を良くわかってない。
なんとなく感じる部分を書きます。
高校時代
生まれて初めて二人のデートしたのは同じクラスの同級生のバトミントン部の女子。
屋上に呼び出して「デートしてくれなきゃ、ここから飛び降りる」と宣言しました。
もちろんOKをもらいました。昨日のことのように思い出します。
電話で2回目のデートも「断られたら屋上から飛び降りる」と誘いました。
「勝手にすれば」と言われたことも一昨日の泥酔時のように記憶にあります。
およそ40年前に18歳で上京する前夜の母の言葉が忘れられません。
「東京は怖いから、変な女にひっかからないでね」
お母さん安心してください。お母さんの言葉をほぼ40年間守り通してます。
つづく