たまに行く居酒屋で知り合った妙齢の美人が居ます。
喫茶店を経営されてるらしい美人ママ。
話は変わって。
平日昼にホームセンターへ
キャスターを買いに行きました。
タバコじゃないですよ。浅音翁は酒飲むけどタバコ吸わないです。
プロの職人さん用の売り場の一角に売ってました。
そこで偶然に少し離れた通路を通りかかった美人ママと遭遇しました。
美人ママ「こんにちはー、お仕事ですかあー」
浅音翁は恥ずかしいとは思わないんですよね。たぶん。
考えてみれば「違います」と返事するだけで良いですよね。
周りは(働いてる)職人さんしかいないので肩身は狭くは感じます。
もし恥ずかしいという感覚があれば仕事始めてるかもです。
やっぱり何か大切なモノを失った欠陥人間なのかもしれません。
恥ずかしいという普通の感覚があれば、そんな遭遇は嫌ですよね。
ひきこもりになるのも理解できます。
バイトとして、
この物語でゆうメイトを提案したことがありました。
もう少し気楽なバイトを思い出しました。
新聞配達です。それも朝刊。
新聞配達店のメインの戦力は3人ぐらいです。
その人たちが最低週1は休みを取ります。
その日は残った2人が1.5倍の軒数を配達するのが基本です。
通常の配達時間は2~3時間です。
それが1.5倍になっても、そんな無茶な重労働ではないんです。
問題は、配達時間が最長で1時間30分遅れること。
朝刊を楽しみにしてる超早起きの高齢者(無職)。
月に1~2回の出張は新聞持って6時前に家を出たい会社員。
野球の切り抜きしたい早朝練習前の中高野球少年。
そんな家だけ先に配達してると他の家が増々遅くなる。
週に3日だけ50軒ほど配達してくれるだけでも大助かりです。
朝刊なら誰にも遭遇しないし「仕事?」とも聞かれない。
しかも配達分の新聞を自分の家の前まで届けてくれるサービスも。
浅音翁の提案はこんな誰でもレベルでは止まりません。
チラシを新聞に折り込むバイト。
土曜日はチラシが多いです。
週1で土曜日だけやるとかでもOKの可能性は高い。
難点はあります。
この求人はネットには出ない情報です。
自分で新聞配達店に問い合わせる必要があります。
電話じゃなく、様子見るために直接行って良さげなら聞くのも作戦かな。