浅音翁は薬を飲むのがあまり好きではない。
薬を買った記憶は葛根湯と目薬くらいしかない。
そして病院に行くのもあんまり好きではない。
病気は安静に寝て治したい派なのだ。
だからそこ民間療法を研究してる。
前回書いたニンニクで腸内健康とかである。
他にはグレープジュースで痛風予防とかもある。
元々この物語で予定してたのは
高齢ニートの健康をクリックするとそんな例が読める。
でも、それなら結局は目次が欲しくなりますよね。
それで断念しました。
というか、物語と名付けた時点でそうはならない。
このどうしようもない生き様を綴る物語になっただけ。
まあ若年層ニートに読んでもらって安心して欲しい。
でも逆に不安にしてるのかな?