昨日書いた
高齢ニートと高齢バイトの続きです。
浅音翁がやりたいのはバイトの斡旋業ですね。
前に書いた格安(適正)価格版のPCデポ。
しかも、出張専門にする。
出張専門の方が安くできます。
例えば10時から18時まで営業するとします。
8時間労働のバイト代を支払う必要があります。
これを浅音大学の学生にやってもらいます。
高齢者からPCやスマホの困りごとの依頼が来る。
それをLINEかなんかで、やりたい学生が応募する。
時給は最初の30分は千円。以降は30分ごとに500円とか。
往復の移動時間が30分なら、時給千円のバイトになります。
顧客からは2割くらいの紹介手数料をもらうかな。
2割くらいは広告宣伝費をかなり抑えても経費ギリギリかなあ。
1時間の依頼で1,800円(1,500円×1.2)になります。
普通の
パソコン出張修理なら時間1万円くらいが相場でしょうか。
ハード的な修理はできませんが。
人件費が安いから(でも時給千円)できる価格ですよ。
受付する人の時給を0円(手数料2割から出す)と計算してるから安いです。
シルバー人材センターの学生版ですね。
もちろん、
シルバー人材センターの若い母親版。
シルバー人材センターのシルバー人材版も考えてます(笑うとこです)
さて、浅音翁のダメなところは自分じゃなくて他人を働かせようと思ってるとこ。
そして、ちゃんと働く気がないから自分の時給は0円で計算してるとこ。
最後は、このアイデアは大昔から抱えてるのに動き始めたのは最近なとこ。