8月の終わりころまで、ドリップのアイスコーヒーを飲んでました。
粉が切れたので1か月ほど家でコーヒーは飲んでなかったです。
昨日のランチでコーヒーをほとんど飲めなかったのでインスタントを飲みました。
未開封の詰め替え用の袋から、Nescafeの空き瓶に中身のコーヒーを入れます。
ついでに、粉状のコーヒー用のミルクも空き瓶に投入しました。
全部入りきらなかったのが残念。
残った粉状ミルクを入れる隙間を作るためにコーヒーを5杯くらい飲みました。
それだけコーヒーを飲んだのですが、午後9時過ぎには寝落ちです。
その後、1時間半おきにトイレに目が覚めます。
4回目に目が覚めた午前3時半に起床となりました。
この異常なトイレ回数はコーヒーを飲んだためでしょうか?
高齢になると内臓が弱くコーヒーのカフェインが効き過ぎるのでしょうか?
でも、年寄りは茶を良く飲んでる気がするなあ。
初めての居酒屋に入ります。
「時間ないから手っ取り早く酔える酒ない?」
「お酒はけっこうお強いんですか?」
「普通の人よりはね」
「じゃあ、酎ハイ強めに作りますよ」
これが医者の場合だったら。
「さっと治したいけど、短時間で効く胃薬ない?」
「
ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩にはお強いんですか?」
「普通の人よりはね」
「じゃあ多めに処方しておきますね」
こうはならないですよね。
居酒屋だって常連になら様子見ておかわりを止めてくれたりする。
知らない客が「1番強い酒」と言っても
スピリタスは出さないでしょ。
医者もごく弱めの薬から出すんじゃないですかね。
金儲け主義なら強めな薬を出して、副作用にはそれを緩和する薬を出す。
高齢になってアルコールとカフェインに弱くなった浅音翁はそう思います。