ヤフー知恵袋の質問に回答してます。
もう回答依存症かと思うくらい。
ブラウザゲームをほぼ捨てて回答者してます。
その中の質問にありました。
「自分が悪くないのに謝らないとダメですか?」
質問者を晒すのは本意でないのでリンクはしません。
別に挨拶なんてそんなもんですよね。
早いとも思わないのに「おはようございます」
眠くもないのに「おやすみなさい」
感謝なんてしてなくても「ありがとうございます」
心に思ってないことを言うのが挨拶です。
そのなかで「大変申し訳ありません。ごめんなさい」だけ言えない。
これは器が小さい。あるいは無駄なプライドが邪魔する。
質問者に「イエスマン」にはなりたくないと反論されました。
「大変申し訳ありません。ご希望には添えません」
立派にノーマンになれます。
むしろノーを言える人のための思ってもない謝罪です。
高齢ニートはスカッとジャないにも書きましたよね。
「こんな店には二度と来ない」を言わせたい
「是非そうして下さい」と返したい。
そのために心の中と逆を言う。
ゆっくり「大変申し訳ありません」と言ってる間に反撃を考える。
足りなきゃ「本当にごめんなさい」と延長する。
「真摯に反省しております」と再延長もする。
で、反撃です。
そんな短時間で反撃のセリフを思いつくのか?
思いつきます。それが慣れです。
別の事を考えながらの口は「大変申し訳ありません」と動かす訓練する。
今日から1日100回、心にもない「大変申し訳ありません」を言う訓練をしよう。
誰にでも「ごめんなさい」を言うのだ。
そのうち、自分の悪くない時の謝罪は大きな武器になります。
ま、悪くない時の限定ですけどね。