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ニート歴ほぼ20年物語

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高齢ニートは自分が悪くない場合に謝る

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高齢ニートは自分が悪くない場合に謝る

ヤフー知恵袋の質問に回答してます。

もう回答依存症かと思うくらい。

ブラウザゲームをほぼ捨てて回答者してます。

その中の質問にありました。

「自分が悪くないのに謝らないとダメですか?」

質問者を晒すのは本意でないのでリンクはしません。



別に挨拶なんてそんなもんですよね。

早いとも思わないのに「おはようございます」

眠くもないのに「おやすみなさい」

感謝なんてしてなくても「ありがとうございます」

心に思ってないことを言うのが挨拶です。



そのなかで「大変申し訳ありません。ごめんなさい」だけ言えない。

これは器が小さい。あるいは無駄なプライドが邪魔する。

質問者に「イエスマン」にはなりたくないと反論されました。

「大変申し訳ありません。ご希望には添えません」

立派にノーマンになれます。

むしろノーを言える人のための思ってもない謝罪です。

高齢ニートはスカッとジャないにも書きましたよね。

「こんな店には二度と来ない」を言わせたい

「是非そうして下さい」と返したい。

そのために心の中と逆を言う。

ゆっくり「大変申し訳ありません」と言ってる間に反撃を考える。

足りなきゃ「本当にごめんなさい」と延長する。

「真摯に反省しております」と再延長もする。

で、反撃です。

そんな短時間で反撃のセリフを思いつくのか?

思いつきます。それが慣れです。

別の事を考えながらの口は「大変申し訳ありません」と動かす訓練する。

今日から1日100回、心にもない「大変申し訳ありません」を言う訓練をしよう。

誰にでも「ごめんなさい」を言うのだ。

そのうち、自分の悪くない時の謝罪は大きな武器になります。

ま、悪くない時の限定ですけどね。
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