他に話のネタがあるんだけどなあ。
そっち書くと怒られちゃうよねえ。
昨日からひっぱった話だから。
先週の水曜日に美人ママの店に飲みに行きました。
「明日はボジョレーヌーボの解禁よ」とママに言われました。
「土曜日は私の誕生日よ」と女の子に言われました。
もちろん、それらのお誘いはお断りしました。
女の子はそこそこ近所に住んでるんで一緒にタクシーで帰宅です。
週末にメールします。
「誕生日のお祝いに飯でも行く?」
「ランチなら娘(
JK)も一緒に行くって」
ということで
JKランチですよ。
女子高生の娘がいるなら女の子じゃなくておばさん?
高齢ニートの浅音翁には充分に女の子です。
一昨年くらいにも何度かご飯を一緒に食べてます。当時はJCだけど。
いやあ、年頃の娘さんの成長はびっくりするくらい早いですよ。
浅音翁のオヤジギャグも笑ってくれたりスルーしたりツッコミいれたり。
超たのしかったですよ。まだ浮かれてるくらいに。
「ほら、オジさんは友達少ないから」
「友達少ないの?」
「うん。
JKちゃんくらい」
「友達じゃないですよね。いつの間に。」とかツッコまれたり。
これが夜に話すときにはこうなります。
「
JKに『ふたりは友達じゃない』て言われちゃったよ」
「つまり付き合ってるってことかも」
いやー、リア充生活ですよ。