ニートには毎日がGWですよ。
したがって、いつも通りの日常なんですが。
浅音翁の兄弟の知人女性が息子さんを連れて浅音市に来ました。
日本に20年以上前から住んでる外国人女性です。
息子さんと一緒に来ました。
美味しい物を食べさせてという兄弟からの依頼です。
浅音翁の無理の効く店で色々と食べて飲んでもらいました。
息子さんは外人顔だけど日本語ペラペラ。
お母さんは20年以上日本に住んでるのにアグネス・チャンのレベルです。
息子さんは未成年なのでソフトドリンク。お母さんはビール。
浅音翁は焼酎のボトル。でも半分くらいしか飲まなかった。
兄弟から聞いてたのか、女性が薄目にしか作ってくれない。
そのせいで酔ったけど乱れませんでした。
ボトル入れて濃さを自分で調整して飲むのが良いですね。
外国の人と話すと色々と知識も広がります。
この話を書いたのは愛人(
石原さとみ似)について書いてない。
書く書くと言っておいてかけてない。その言い訳をしたかった。
ホントに最後から1番目の恋だと思ってました。
その精神的な処理が心の中でできない。しようとは思ってるのですができない。
ここに書きますというのは処理のため、でもまとめられない。
あと、中井貴一は似たような年齢だったと記憶してます。
ふぞろいの林檎たち世代。
ココナラの出品第二弾です。
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ココナラに出品してる人には心惹かれるタイトルだと思います。
あと初受注もありました。無事依頼成功しました。
でも少しだけ問題があります。
その問題は購入者の責任ではなく浅音翁の責任です。
何があったかはここではなく
ココナラでやってしまいましたの方に書きます。
その後にこの物語でもできる範囲で報告します。