兄弟が来てたために物語を語れなかったです。
私の兄弟にとっても浅音市は生まれ故郷です。
たまに来たくなることもあるでしょう。
私がニートなのも知ってます。いつ来ても迷惑じゃないと思ってる。
まあ自分が働いてる時のことを考えればニートの予定なんか予定のうちに入らない。
理屈では理解してるけど、感情的には少し別ですよね。
兄弟に腹を立ててるわけじゃありません。なんか少し情けない気持ちです。
だから兄弟が来ても浮かれない。落ち込む感じの方が近いですね。
予定というのも、少しこの物語や他のブログの手入れに時間かけたいです。
なんか夜更かししてます。今の時間は眠いけどベッドに入ると目がさえる。
これが不眠症なんでしょうか?
まあ眠ければ何時まで寝てても良い生活なんですけどね。
この物語ですが、内容が取り留めなさ過ぎな気がしてます。
元々、そんな日記風な物語を考えていました。
普段の貧しい食生活や、たまの御馳走(ファミレスや居酒屋ですが)を書く。
生活費が月に5万円未満でも、そこそこ楽しい生活を送ってる日常を描く。
去年(2015年)の10月は使ったお金を記録してました。
当時はほぼ全食を外食でした。それでも1日千円生活が目安でした。
もっとも、1日1食生活なんで食費はご飯お替り自由の店で1日数百円だけ。
株主優待券を使ったりしてたので、現金の支払いはもっと少なかったです。
そこらを
2015年10月20日の物語でまとめてます。
結果、今回のように兄弟が来て金の収支が乱れて記録を止めました。
ちょっと高いお店を兄弟に奢られたり、株主優待券で居酒屋奢ったり。
通常の収支とかなり違う日々が2週間以上続きました。
そして、その時に兄弟が超高齢婆様と交渉して賄い付になった。
今は食費は超高齢婆様のまずい飯を我慢すれば月に2万円以下。
私が負担する食材費や通信費を込みでそれくらいです。
でも、安い賄い付の話を書いても普通の人には興味がないですよね。
自分でそんな居場所を探してもぐり込むのは難しいですよね。
エンゲル係数が50%を超える貧乏話で賄い付は無いですよね。
住居費も一括払いで払う必要がない。恵まれたニート生活です。
これで日常のダラダラとした生活を書いて物語を進めることは無理になりました。
ということで、体勢を整えます。