高齢者ってダジャレが好きでよく言ってますよね。
バカにしてますよね。もちろん浅音翁も若いころはバカにしてました。
ブラタモリのタモリさんなんか嬉々として下ネタとダジャレ言ってます。
40歳を過ぎたあたりから、浅音翁もダジャレ下ネタを言い始めました。
ウケないのも知ってますし、バカにされるのも覚悟ですよ。
だいたい、仲間内でギャグセンスあるふりをする必要もないです。
まして、若い娘さんに良く思われたいとも思わなくなります。
年を取ると、思いついたことを言わないで我慢することは精神的に良くない。
モテたいとか、ギャグセンスあるとか思われるより、精神を安定させたい。
若いころはモテたくて、真冬に素肌に安い革ジャンでバイクも乗りました。
そんな若いころの方がバカみたいですよ。我慢しないのが吉。
さらに、ほぼ60歳になると逆に下ネタとダジャレを言いたくてしょうがない。
若い娘さんに下ネタ言えるなら、無料の娯楽とすればトップクラス。
セクハラ発言が言えて1回楽しい。
それを聞いた若い娘さんの反応を見て1回楽しい。
なんと、1発言で2度おいしいのです。感涙ですよ。
これは今回のこの物語のタイトルの言い訳ではありません。
むしろダジャレの話を書くために考えたダジャレです。
面白くなくてイマイチなのも自覚してます。
さて、ハチに刺された話です。
前に部屋の中でハチ(アブかも)が飛んでた話を書きました。
この
高齢ニートはハチとハチあわせる?です。
このタイトルもダジャレだな。
結局、飲んで帰った時の記憶はないです。朝にはいませんでした。
それが3日前にまたいたのです。
夜に帰宅して部屋のカーテンに止まってるのを確認しました。
そいつはバスタオル一閃、フルスイングで床に落としました。
動かなくなったのをティッシュにくるんでゴミ箱へ。
その翌日です。ベッドの上で寝転がってパソコンしてました。
髪にちょっと違和感があったので撫でてみたらチクリと。
左手の小指の付け根のシワのところです。
今度もバスタオルをライトセーバー代わりに一閃。
今回はティシュにくるんでゴミ袋に入れて、袋の口を結びます。
二匹目?生き返った?それからは見てません。
心配したのですが、腫れもしなかったです。痛みももうない。
ただ、よく見ると刺された後は残ってます。
また部屋に出るのではないでしょうか?
次は
アナフィラキシーショックが怖いです。
もしこの物語の更新が途絶えたら2度目のハチ刺されかも。
もしくは、電子出版の次のネット収入に没頭してるかも。
次のネット収入企画も考えてます。3か月以内に公開します。
ハチの場合は無理だけど、ネット収入の場合は更新不可予告します。
そう言えばSTAR WARS 見てないです。
一緒に行く相手を探してます。