1日1食生活を始めて半年くらいになるのかなあ。
というか、無意識に始めてた。気が付いたら1日1食。
昼ごろに起きてゴロゴロ。基本は何もすることがない。する気も無い。
その後、店によって3時とか4時とか5時までやってるランチにギリギリ入店。
ご飯お替り自由のお店かメガ盛のお店が基本。腹一杯飯を食う。
そうすると、夜になってもあんまりお腹は空かないです。
でも、ある種の義務感で晩飯を食べてた。義務から逃げるのが信条なのに。
それでもある日、飯食べに外出するのが面倒。自炊はもっと面倒と思った。
だんだん夜に食事に出ることが減った。それに合わせて体重も減ってた。
ん?これ金も使わないから、少なくとも一石三鳥にはなってない?
そういえば、前にも1日1食で体重減ってた。しばらくやってみよう。
そんなことを
高齢ニートのくせにほぼ毎日外食で書きました。
体重減ったとはいえ、まだ三桁をキープしてます。まあデブ。
だからか、痩せた実感とかない。鏡見ても特に感じないです。
エネルギーが足りないためか、身軽になったという感じも無い。
ただ、さっき足の爪を切ったのですが、これは切りやすくなってるみたい。
昔は小指の爪は勘で切ってた記憶がある。今はちゃんと確認できる。
初めての痩せた実感でした。
同じ棟に住む超高齢婆様の娘さんが日本に帰国してるらしいです。
東京で手術するとか。「手術のために帰国」と聞くと心配します。
でも「簡単な手術だけど、外国人の血を輸血されるのイヤだって」とか。
それを聞くとなるほどとも思います。今まで考えたこともなかったですけど。
外国で手術されることは残りの一生で無いと思います。でもちょっと気になる。
ブルガリアあたりの美女ならOKか。
で、本日これから婆様を浅音駅まで車で送ることになってます。
「お風呂とかも自由に使ってね」と言われました。
最初は抵抗感あったのですが、婆様の好意で婆様の直後に入浴してます。
これも婆様が外国人だったらどうかな?でも今となっては平気かな。
「今日から1番風呂に入れる」という喜びはほぼ皆無です。
むしろ「自由な時間に入浴できる」というのが嬉しいです。
昨日の食事はやよい軒でした。肉味噌炒め定食650円。お替りを山盛り2杯。
まだ食べられそうでしたが、お替りして食べ切れないのが怖いです。
寝たのは朝の5時半くらい。起きたのは午前11時20分かな。
1時間半おきに3回トイレに起きました。4回目に起床です。
ブルガリアのお嬢さんと混浴したいです。