これは
高齢ニートのライバルは浅田舞?の続きです。
私が見た夢を1行要約するとこんな感じ。
浅音翁が飛んだり回ったりしても何もしない浅田舞さんに負けるという話。
高齢ニートのライバルは浅田舞?を読んでもこれ以上詳しくはないと思います。
この時に感じた教訓が「自分の得意分野で勝負しよう」でした。
さらに、もっと思うのはライバルの選び方ですかね。
新人お笑い芸人が「ライバルはダウンタウン」じゃイタイでしょう。
目標や夢がダウンタウンなら良いのですが。むしろそれくらい高い方が良いかも。
というか、ライバルを持つ必要はないと思います。
この物語もそうです。
ネット上に星の数ほどある読み物の中から読んでもらってる。
浅田舞じゃないのに見てくれてる人が少数でもいる。
この物語も1日100人近い人が読んでくれてます。
その人たちが何を読みたいかを考えて、それを書きたい。
それはまだまだ考えてます。
高齢ニートのダメさも堕ちていく様子も書きたい
そして、そのどん底でも平気で立ち上がって昇る様子も書きたいです。