高齢ニートには格安のDVDレンタルや無料動画が大切な娯楽です。
40年以上前からの映画好きです。小学生くらいからですね。
子供のころは邦画より洋画が好きでした。大作主義かな。
そして、前は吹き替えより字幕派でした。当然ですよね。
今でもスクリーンで見るなら、絶対的に字幕が好きです。
でも、PCやりながらのDVDや動画観賞は吹き替えですね。
吹き替えへの抵抗はまったくなくなりました。
その転機がこの映画のこの人です。
この人って爆笑問題の田中裕二さんです。
そもそもアニメ映画はどっちにしろ吹き替えですよね。
そうなると、この役(一つ目マイク)の吹き替えは田中裕二さん以外に考えられない。
天才というか天性の役だと思います。第三弾ないかなあ。
集中して字幕版を見てると、字幕の前に笑うことがあります。
英語を聞き取れるんですよね。
でも英語版をずっと観てても英語の聞き取りは上手にならないです。
衰えていく一方です。
友人で半世紀近く洋楽を聴いてる人がいますが、英語聞こえてない。
歌詞の意味を調べて知ってるけど、歌声とは関連してないみたい。
だから
英語のシャワーに意味はないと思います。