暖かくなってきました。
もう起きた瞬間にベッドから出るのに抵抗ない感じです。
そろそろエロ小説サイト作り始めます。
ところが、小説を書く才能がほぼないのを確認しました。
ヤフー知恵袋の回答的なものはザクザク量産できるのにね。
創作的な才能がない。
官能的なシーンの"描写"ができない。
キャバクラにて
「浅音翁さま、こちらの席になります」
「ごめん。俺太ってるじゃない。そこテーブルとイスの間に入れない」
「えー」
「黒服に『浅音翁さま太過ぎて入らない』て連絡してよ」
こんな話です。
キャバ嬢に「太過ぎて入らない」と言えと強要する話。
言うことより、恥ずかしそうにしてるのを見たいという性癖。
この場合に恥ずかしそうなキャバ嬢の描写をしないと小説にならない。
セリフ部分だけだとコント。
良く言ったとしてもシナリオ。
「超美人が浅音翁の○○を××しました」
これだけじゃエロくもなんともないでしょ。
でも、超美人の演技派女優が〇〇を××するとエロいでしょ。
それを描写できる文才があれば、ひょっとして現実よりエロい。
ということで、エロ小説サイトを作りますがコントしか書きません。
そのコントを小説にするのは外注ぽい感じかな。
そんなサイトです。