堀江貴文さんの発言ですね。
これの答えを知ってるので書きます。
寿司屋の修行だからわかりにくいです。
これを経営者学校としましょう。
堀江さんが先生で1年間教える。
まあやる気と普通の頭脳があれば立派な経営者に育つと思います。
親の会社の社長にしても大丈夫な経営感覚はつきます。
でも、堀江貴文二世にはなれないでしょう。
最初の嫁さんの親に300万円ほど出資してもらった。
その会社をライブドアにまで育て上げられる経営者は無理。
だから、どっちを目指すかですよね。
街の寿司屋を目指すのか、三ツ星の寿司屋を目指すのか。
学校に教えてもらった事を変える度胸を持つのに十年以上かかりそう。
十年修行して独立したら、その日に師匠の教えの真逆やるみたいな。
それを師匠も許す。というか、それを出来るための修行でしょう。
そもそも寿司屋を始めようと思うのが間違ってるでしょうね。
私なら、寿司屋じゃなくおにぎらず屋。
ネットで調べて美味しいコメを美味しく炊く。
ネットで調べた美味しい具材を挟む。
ネットで調べた美味しい海苔で挟む。
初日はこれで良いかな。
ニートは粉物の店出すのも良いかもね。