電灯がない生活は大変。
昨日、時間的には午前0時過ぎです。
一昨日の酒飲んでる続きの時間。
ヤフー知恵袋の知恵ノート書きました。
半分弱くらい書いたかな。
今日中に9割くらいまで書きたい。
明日にでも残りの1割のまとめ部分と全体の直しをして公開。
順調ならそんな感じです。
昨日の日中は午前中から超高齢婆様の買い物の送迎です。
イベント会場で会員様限定特別販売会です。
浅音翁には、臨時売り場でのカモ専用販売に感じられました。
それを、それとなく超高齢婆様に伝えました。
そしたら、それとなさが足りなかったみたいで超高齢婆様が超不機嫌。
報酬はやよい軒だけで送り迎えしてるのにね。
そんなで昨日の明るい時間はほぼ潰れました。
残りは電灯の無い暗い時間です。
その暗闇でエロい話の2本目のプロットを固めました。
今日はそれも書き始めるつもりです。
でも、日中の明るい場所でクライマックスのエロい部分が書けないです。
というか、書く気にならないです。
量産型の官能小説化家はどうしてるんでしょう?
エロい部分はエロい気分で書いてる?
それとも日中に冷静な計算で書いてるの?
綺羅光先生とかどうしてるんだろう?
そんなことも知らないでエロい話がちゃんと書けるのかな?
FireFoxの調子が悪く何回も書き直しさせられました。
とうとう
超能力が身に付いたのかも。