この物語の読者は高齢ニートの生活に興味がないのは知ってます。
生活以外のすべてに興味がないんでしょう。当然のことですがね。
高齢ニートが貧乏で困ろうが興味ない。お気楽に生活してても腹立つだけでしょう。
もし自分が困り始めるなら、その時になって参考になるなら読んでもOKくらい。
ですから、この物語は誰かのためでなく自分のための自分語りです。
生活のことで書きたいことはいっぱい。娯楽のことで書きたいことも少々。
書きたいことは他にあるのですが、これから1か月ほどは収入増を考えます。
元愛人(
石原さとみ似)に約束した「1年以内に稼ぐ」を守りたいと思います。
今さら約束守ろうが何にもならないんですけどね。
なんというか、最後の生きてる証みたいなものですかね。
「金を稼ぐ=よそ様のお役に立つ」をもう少しやってから死にたい。
この物語を始めた時にはまったく考えてなかったことです。
余生は低収入だけど低支出でお気楽に生きていくつもりでした。
それを変えてくれたのが元愛人(
石原さとみ似)でした。
それに対する感謝、感動、謝罪、希望、恨みを心に秘めて稼ぎたいです。
というわけで、しばらくはほぼ収入の話しかしません。
目安は1か月です。