久しぶりに兄弟に会っても話す話題は特に無いと思ってました。
でも意外にありますね。親戚、特に従兄弟の最近の動向とかですかね。
正確には、従兄弟じゃなくて従姉妹ですね。二名が独身です。
両方ともアラフォーになって年貢を納める気になったとか。
つまり理想がドンと下がったのか、現実に追いついたのか。
両方ともなかなかの美人なんですけどね。
今後が楽しみな話題です。
さて、ネットオークション業を休んでやろうと思ってたこと。
浅音翁が老後に備えた収入源として考えてることです。
「電子出版」です。
将来、この物語を有料化しようとかじゃないですよ。
毎日毎日1万人が訪問するようになれば有料化する。
1万人の1%が100円払ってくれれば毎月数万円になるとか。
その場合は有料化するよりアフィリエイトの方が稼げると思います。
今やってるのは、あるゲームの「ほぼ必勝法」の有料販売です。
「ほぼ必勝法」を知ってる同士戦えば上手い方が勝ちます。
どんなものかの例としてポーカーのほぼ必勝法を書いてみます。
「ポーカーほぼ必勝法」
ポーカーでも(たぶん)主流の
テキサス・ホールデムについて書きます。
リンクだけじゃなくて、基本的な方法を説明した方が良いですね。
まず、2枚のカードが配られます。その2枚は自分だけの手札。
ここで1回賭け金を競います。映画とかのポーカーでやってるやつです。
次にカードが3枚オープンで場に置かれます。これは全員の手札。
Aがオープンで三枚置かれたら、あなたの手札はAのスリーカード以上確定。
でも、全員がAのスリーカード以上確定してます。つまりひとつも有利じゃない。
じゃあ1番有利なのは誰か?最初の2枚の手札にAがある人です。
手札にAがあればAのフォーカードで、逆転は(ロイヤル)ストレートフラッシュだけ。
じゃあ手札にAがあれば大喜びで大稼ぎできるかというと違います。
場の賭け金を増やそうとすれば、他の全員が降りちゃいます。
つまり、その時点での賭け金(最初なので少ない)を受け取れるだけが普通です。
ここで「ほぼ必勝法」です。
あなたが手札にAを持ってる。場にAがオープンする。大喜びで手札を確認する。
それを他の人が見てると「あなたはAでかなり有利になった」というのがわかります。
イヤイヤ、大喜びはしないよ。ポーカーフェイスで手札を確認するという人もダメ。
関係ないカードが出ても確認しないでしょ?確認する行為が負けの第1歩です。
じゃどうする?どんなカードがオープンされても確認するのは?大不正解です。
カードがオープンされた瞬間は、他の人を観察しなきゃ。これが「ほぼ必勝法」です。
自分の手札は最初に見た時に記憶する。その後は手札を見ないで相手を観察するのが正解。
その相手を観察してる時に目と目が合う人がいる。その人がライバルです。
もっと言うと、オープンされるカードの20~30cm上をボーと見てる人。
その人は目玉を動かさずに全員を観察してます。そんな人が居れば最大の敵です。
というか、プロという人はみんなそんな感じと思って間違いないです。勝てない。
でも素人には勝てます。アメリカ映画でも手札見ないで観察してる人はほぼ登場しない。
どうでしょう?ポーカーやってる人なら数百円なら買う情報だと思いませんか?
17日は1,010円で二郎系ラーメンを食べました。スープまで美味しい店です。
あと、古本屋で108円本を3冊買いました。計1,334円です。