昨晩は酒を飲まなかった。飲みたくもならなかった。今日はちょい飲みたい。
その代わりかどうか、身体がダルい。風邪気味ともちょいと違うような。
貧乏と自分で認めて、キャラじゃなく素で書くのを精神じゃなくて身体が拒否かも。
昨日書いた
高齢ニートのくせにほぼ毎日外食の続きです。
1日1食しか食べないことの言い訳を続けます。
1日1食の方が普段の体調は良いです。
でも、身体の抵抗力は減ってるかもです。
なんとなく病気しやすい気はします。
でも回復が早い。間違いなくそう言えます。
食事を摂取して排泄までに長ければ18時間かかるそうです。
1日3食食べてれば、消化器官が休まる時間がない。
消化中(特に胃)は体内の血液を優先的に使います。
酒を飲んでる時に、食べ過ぎもすると体調が極度に悪くなる理由がコレ。
1日1食にすると、消化に関係ない6時間以上が身体の回復に使われる。
アルコールを摂取しても肝臓がフルパワーで分解してくれます。
若い時なら、それで朝には充電完了で終わると思います。
高齢ニートだと、フルパワーだった肝臓の疲れが残る。
それが高齢ニートの二日酔いはこうなる?で書いた現象の理由かなあ。
あと、血液はサラサラになります。
断食、絶食をすると血液はサラサラになるようです。
でもヒゲ剃った時に出血しやすくなったような気もします。
それに、その出血も止まるまで時間がかかるような。
血が薄い感じです。でも、それはしょうがないのかな。
世間的には、ダイエット効果が1番でしょうか。
私は太ってます。かなりの体重があります。
それがだんだんと良い感じでしぼんできてる。
格闘技をやってたので体重は多い方が有利意識が残ってる(笑)
でも、体重が減ると身体を動かすのが苦にならなくなってくる。
これは良い発見でした。
そんなこんなと、貧乏以外に理由を探しました。
でも、結局の理由は貧乏です。それは自認すべきでした。
1日1食で生きる決意をした時に、1番苦しかったこと。
それは食欲を我慢することじゃなかったです。
1食でも満腹に食べてるので食欲の我慢は比較的楽です。
それに、絶対に食べちゃいけないわけじゃない。
食べたり買い物に出かけるのか、自炊する気になるほど空腹なら、
その時は我慢する必要がないですから。
1番ツライのは、あと30年近く生きるとして1万日くらい。
1日3回の食事なら3万食。1日1回なら1万食です。
ひょっとするとニートの残り人生の最大の楽しみを3分の1にしてしまう。
でも、食費を多く使うと5年で野垂れ死にかも。その恐怖。
自炊で飯炊いて、朝は納豆、昼は目玉焼き、夜はモヤシ炒めにすべきなのか。
この決心が辛かったです。